てづくり

自分で作り、
自分の目で確かめる

代表取締役 佐々木 俊之

漁師である自分が牡蠣を作っています。

自分が作る事で季節、海水温の変化、湾口・湾奥といった場所の違い、その年々の気候の変化を長年の経験により牡蠣の状態を一番いい状態でお届けすることができます。

自分の目で確かめて、自慢の牡蠣をお届けします。

ご安心して食べていただけるよう、全て自分たちで行っています!

山田の牡蠣くんができるまで

01牡蠣の養殖、選別

海の幸の宝庫・リアス三陸の海で養殖された
新鮮な牡蠣で、なおかつ大粒の牡蠣のむき身だけを
選び商品に使っています。

02牡蠣の加工

採れた牡蠣も自分たちで丁寧に殻を剥きます。

03熱処理

当社独自の製法にもこだわり、粒子の細かい蒸気で熱を加え、
モニタリングをして牡蠣の中心温度85度、2分を徹底
しています。これにより、ノロウイルス、その他雑菌の
心配はありません。

04燻製

旨味を閉じ込め、ふっくらした仕上がりにするため、
燻製には国産の桜のチップを使用しています。

05瓶詰め・オリーブオイル漬け

手作業で瓶詰め、オリーブオイルに浸し、燻製の風味を損なわないようオリーブオイルにつけます。

06瓶詰め・オリーブオイル漬け

出荷をし、皆様のお手元にお届けします。

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